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新しい勉強が難しい理由のすべて

勉強
Hans / Pixabay
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どうもフジワラです。

今日は、新しいことを学ぶのが毎回毎回難しい理由のすべてを話そうと思います。

 

資格の勉強や、受験、プログラミングの勉強とか料理の勉強とかにすっごい当てはまります。

 

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主な難しい理由

まず、新しいことを学ぶときに、自分の脳内には1、2割くらいの知識量しかないような状態じゃないですか。

なので、勉強するものすべての言葉の意味がいまいちよくわからない。

しかも、よくわからない言葉を、よくわからない言葉で説明されてる。っていうのばっかだと思います。

わかりやすくいったら、小中の算数をさぼってた子が、高校で三角関数に出会う感じです。

「分数って何?ラジアンってなに?三角比って何?」ってなるわけです。

 

そりゃ当然頭の中がパニックになります。

ここまで極端な例はないとしても、知らない言葉を調べるために、それを説明している知らない言葉の説明をしている、知らない言葉を調べるみたいなことはよくあると思います。

 

これが、大体の難しい理由です。

調べまくるから、効率が悪い感じするし、おバカな自分感も出てきてつらい。

 

終わりが見えない

 

そのジャンルに関しての知識がないと、ジャンルの範囲がどこまでっていうのがわかりにくいです。

なので、今勉強していることが、世界中の海原の中の琵琶湖分くらいと思ったりしてしまって、途方に暮れて、やる気が出なくなってしまう。っていうのも一つの原因だと思う。

 

 

 

解決策

個人的には、新たに勉強するジャンルの全容をまずざっくりつかんで、どこまで学ぶべきかをある程度把握しておくことが大事だと思います。

 

 

まとめ

気力があれば意外といけたりする。

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