電車で…
「やべぇ、おなか痛い次の駅まであと3分。耐えろ、耐えないと2chでうんこもれたろうでスレにさらされてまう。うぅ…」
って経験誰しも一回はあると思います。(おそらく、もらした強者も…
このときに、トイレに行けると、天国もといこの世全ての理想郷についた気分ですよね。
まあ、こういうことが半年に一回くらいあるんですけどね….
そこでトイレに行って思うんです。蓋がないトイレ多くね?
まあ、蓋を触らなくていいから、スピーディーにできるからいいんですけど。
とりあえず理由考えてみた。
費用削減説
これはあれですね、もう文面通りですね。確かに、大学とかだと20個くらい建物あっ建物すべてにトイレついててしかも1トイレ1便器ではなく、1トイレ3便器以上でよく考えたら、ものすごい便器の数になるんですよね。仮に、大学内の建物が20個ですべて4階建てで、ワンフロア1トイレで、1トイレ3便器として、トイレの便器の蓋が一個10000円としたら、トイレの蓋だけで、
$$20*4*3*10000=24000000$$
だいたい、2400万円になるんです!!(ちなみに男子トイレのみ)
これに、女子トイレをあわせたらすごい金額になりますねw
まあ、こんだけかかるんならそりゃ、蓋つけんわ。
最初はついてた説
サドルコレクターと一緒です。便器が欲しい!特に気になるあの子が座った便器が欲しい
けど、便器ごととるのは無理だから蓋にしよう
とかいう人がとっていったかもしれない。(すっとぼけ)
掃除が楽説
トイレ掃除をするとき、便座と、蓋と、水が流れるところを掃除しますよね。
家だったら、トイレはおおくても2個くらいだから蓋がめんどくさいなんて気にしませんね。
でもそれが、何百個のトイレの数となると明らかに大変ですよね。
洗剤も多くいるし、蓋の表と裏を掃除しなきゃいけないしで。
衛生面説
トイレで蓋を上げるとき、蓋の裏側を手で触らなくてはいけませんよね。
蓋の裏ってしまってると見えないから、跳ねとか物がついているかもしれなくて個人的にすごい閉まってる蓋を持ち上げることがすごい苦手なんですよ。
そういった意味では蓋なしっていうのはすごく、いいです。
しかも、ソシャゲのSSRくらいの確率で便器じゃないとこにぶちかましてるやついるんですよ。
酔って、トイレをトイレとして認識できてないのか知らないですけど、とりあえず蓋がなければ、ワンチャン便器内にしてくれるかもっていうことだったりして。
まとめ
トイレに蓋がついてないのは、絶対費用面のせい。しかも、蓋を無くすことで、掃除が楽になって、誤爆を少しでも防げるっていうメリットもあった。
汚い話でごめんなさいm(__)m
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