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おバカが成績をあげるには(高校生編)

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ivabalk / Pixabay
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どうもふじわらです。

今日は、頭が悪いと言われる高校生が成績を上げるにはどうすればいいかについて話します。

家庭環境が普通、勉強すべきときにしてこなかった人向けです。

まずどうするか?

いきなり勉強法とかは言いません!

下で書いてることをやってから、勉強法の話をします。

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頭が良くない事を自覚する

めっちゃ大事です。

世の中には偏差値30でも慶応、早稲田いけるみたいな本がありますが、あれの通りにやってうまく行く人なんてそうそういないです。

自分は特別だから大丈夫とか、根拠も全くないのに思うことはやめましょう。

だいたい頭悪い人は、自分は大丈夫、やらなくてもなんとかなるって思ってる人しかいないです。

まず、頭が悪いことを自覚してください!

自覚することで、危機意識が1ミリくらいは絶対芽生えます。

それが大事です。

自分のレベルを知る

例えば、英語の話をしましょう。

よくありがちなのが、自分は高校生だから、中学の範囲は全部できるとか思ってる人が多いです。

中学校で習う基本的な文法とか、単語有りきで高校の授業は進みます。

マジで、それが勉強できない、してもよくわからない原因です。

自分は高校生だから、高校のレベルでしかわからないところがあるとか思わないで、中学の範囲がわからないかもしれないんだと考えてください。

じゃあどうすればいいのか?

  • 頭が悪いことを自覚する
  • 中学レベルも怪しいと思う
  • 何はともあれ勉強する習慣をつける

の三つです。

まずは、英語、数学の二つは、中学のテキストとかをもう一度やり直す。

やり直してから、高校の範囲を勉強する。

ともあれ勉強するしかない

頭が悪いことを自覚しただけでは、頭はよくならないです。

実際に、勉強の習慣をつけないと頭はよくならないです。

まとめ

結局勉強量増やすしかないよね。

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