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カラオケってどれだけ馬鹿になれるかだと思う

悩み
TheOtherKev / Pixabay
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どうもフジワラです。

今日は、カラオケって如何に馬鹿になれるかが重要か話そうと思います。

 

 

※大勢であまり親しくない人もいる場合の話です。

 

※仲のいい人とはご自由に楽しんでください

 

 

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ガチで歌いに行ったらあかん

まず、歌がうまいのは大変結構なことです。

ただ、

カラオケは、

お前のソロパートを聞きに来てるわけじゃない。

 

そう、ガチなのは原曲の歌手だけでいい、

いくらうまいといってもペーペーの素人のガチ歌いなんて1,2回聞けば飽きます。

 

ガチすぎるとな、

合いの手を入れずらいんだよ!

 

歌ってる本人は歌の世界へ逝ってしまってるので、あまり気にならないと思うんですけど、

聞いてる側は、飲み物とアイスを食べる以外、することがねーんだよ。

延々と携帯いじるのもなんか悪いだろ。

だからな、最終的に聞き手側はな、

メトロノームみたく

揺れることしかできないんだよ!

 

ひどい時には一面にメトロノームが生えてきます。

 

頭のねじ飛ばして、盛り上がる曲歌って

頭のねじを数本外して(すでにない人に関しては知りません)、

歌っていない人も巻き込んで全体で盛り上がるっていうことが一番楽しいと思います。

例えば、ゴールデンボンバーの女々しくてとか、

湘南乃風の睡蓮花といったサビ部分なら何となくみんな知ってるであろう曲を歌って、サビ部分で全員を巻き込んで盛り上がっていくとめっちゃ楽しいです。

 

盛り上がるには

音程を多少外してもいいので、途轍もない声量が必要です。

睡蓮花とかで、Ah~ よりも、Ah~のほうが絶対盛り上がるっていうか、Ah~だと盛り上がれないですよね。

声量を上げる一番の方法としては、おバカになることです。

いい感じの歌声でかっこつけたいとか思わないことです。

如何に声を張り上げるか、ただそれだけを意識することです。

※一緒に盛り上がってほしい部分になって時は腕を振ったり、マイク近づけたりして、盛り上がりやすいようにしてくださいね。

 

まとめ

みんなもカラオケに行ったときはおバカになって盛り上がる曲を歌おうぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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