どうもフジワラです。
今日は、勉強は量より質とか言ってる人を論破しようと思います。
質派の意見
質の高いものをすることで一度に覚えるのさ!!
みたいな意見が多いです。
量派からしてみれば、しんどいことをやりたくない言い訳にしか見えません。
量のほうが優れている理由
ここからは量の優れているところを話すよ!
そもそも時間がたつと大体のことは忘れる。
人間って特別な才能を持った日人以外で、まあ、普通といわれる人の記憶は、時間がたつとともになくなっていきます。
とまあ、ざっくりこんな感じで忘れていきます。
エビングハウスの忘却曲線というやつです。
時間がかなり立つと、ほとんど勉強したことは忘れてしまってることがわかります。
これが、ところどころ復習をすると、
こういった感じで記憶が維持されます。
なので、これを見たら、量をこなすことが大事だとわかります。
そもそも勉強の質てなんやねん
まじで、勉強の質って何なんですか。
…..。
勉強の量だったら何十回も同じ問題を繰り返したり、新しい問題を解くっていうのでよくわかります。
ですが、
質ってどう頑張っても定義することができないですよね。
京大、東大、阪大の問題が質のいい問題なんですかね?
まあ、いい問題も多いですが、カスみたいな問題もたまに交じってたりします(笑)
ぶっちゃけ量をこなせば大体覚えられる(笑)
英単語とか、歴史の語句とか、紙に書きなぐりまくれば、絶対覚えられます。
僕も高校の定期テストはこれで乗り切りました(笑)
まとめ
絶対、勉強するなら質より量を重視してやったほうがいい。
個人的に、質が大事とか言ってる人はそんなに成績がいい気がしないです。
単に勉強したくないための甘えで言ってるように聞こえます。(笑)
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