どうもーフジワラですー。今日はどうやったら勉強ができるようになるのかについて考えてみようと思います。
勉強ができるようになったら、学生の方はいい学校に行けるし、社会人の方は、技術を新たに習得できやすくなるので、まあ、勉強ができなくてもいいって人はあんましいないと思います。
勉強できる(ぽい)人の特徴
まず、勉強ができるようになるには、勉強できる人を参考にしましょう。
敵を知るっていうやつですね。
説明がうまい
これは、勉強ができるを通り越して頭がいいまで行っちゃてますね。
説明がうまいから勉強ができるのか、それとも、勉強ができるから説明がうまいのか、どっちかわかんね。
ただ、一つ言えるのは、どちらともぎゃぁぎゃぁおぎゃぁぁぁぁぁぁと生まれた時から説明がうまいわけではないはずです。(そうであってほしい)
人にわかりやすく伝えるために、物事の一番大事なことをよりすぐる力と、言い換えるとどういうことかっていうことを考えていったら説明がうまくなったんだと思います。
だから、勉強できなくて悩んでる方は、手始めに一番大事だと思うところを抜き出す練習をしてみるのがいいかも。
漢字率が高い
あたまがいいひとはかんじをおおくつかってるきがそことなくしますよね。
↑超絶バカっぽい。
文章中でひらがなばっかり使っているともんのすっごいあほに見えます。
手っ取り早く俺、私ってインテリジェンスなのと思われたい方は漢字を多く使うとグッド。
個人的な勉強できるようなる方法
個人的な、勉強できるようになるためのくそ理論です。
とりあえず、よくわからなくても覚える、使う
僕が受験の時に使った方法です。
まあ、受験勉強とかいい例なんですけど、普段授業を寝てるようなくそったれボーイが、受験勉強をして、いきなり複素関数とかわかるわけないじゃないですか。
しかも、受験まで1年もなかったので、いちいちわからないことすべてを理解しようとしてたら、4浪くらいの時間がかかりましたね。たぶん。
追い詰められた末に、「別に解き方をすべて覚えてしまってもいいのだろう」という脳筋になりました。
まあ、結果的に半年で偏差値20近く上がったんですけどね。
今になって思うのが、その時わからないことって、そのことを理解できる知識、知恵がない状態だったんだと思います。とりあえず、覚えて訳も分からず使ってるうちにいろいろな要素と絡み合って、自然とただ覚えていただけが、理解できてるに変わったんだと思います。
↑の一般化
まあ、勉強しようって時は、だいたい、自分の知らないことについて学ぼうとするパターンだと思います。そこで、しょっぱなから理解しようと奮戦すると、全然わからなくて心が折れて、自分は勉強できないんだってなります。
けど、よくわからないけど覚えて、なんでそうなるのかはわからないけど使って先へと進んでいるうちに、そのことを理解しているみたいな感じですかね?
まとめ
勉強ができるようになるには、人に説明する感じでまとめて、よくわからないけど覚えて、使い続けることが大事なんじゃないでしょうかね。
そんなことより
一番効果があるのは続けることが何より大事だと思います。