どうもふじわらです。
今日は帰国子女あるあるを書いていきます。
自分は、一時期東南アジアと南アメリカに住んでいた経験があるので、それも踏まえて書いていきます。
あるある
英語の文法がわからない
帰国子女って英語できるんでしょ?ってよく言われたりするんですが、
英語をしゃべることができても、文法は全然わからんって人多いと思います。
フィーリングでしゃべってるので細かい話はよく分かりません。
意外と英語できない人もいる
日本人学校に通っていたら、普通に日本の学校に行ってるのと同じ状況なので、特段しゃべれるようになることはしていないです。
ちょいちょい英語しゃべってとか言われる。
一人でしゃべってどないすんねん。って話です。
お前もしゃべるんやったらしゃべるけど、自分しゃべられへんやろがい!!
留学に微塵も興味がわかない
帰国子女は、数年単位で海外に住んでいる率が高いので、海外に対するあこがれがないようなもんです。
どちらかというと、日本最高すぎひん?って人のほうが多いと思います。
センター試験の英語はノー勉で余裕
まじで余裕です。
逆に何を勉強すればいいのかよくわかりませんでした。
英語の先生に目を付けられる
勝手に変なライバル意識を持たれます。
人によっては嫌がらせに近しいことをしてきた人もいました。
帰国すると結構大変
流行がよくわからない
まじで、帰国した時は何が流行っているのかよくわかりませんでした。
タクシーが高い
気軽にタクシーに乗れません泣き
(5倍くらい値段が違います)
引っ越しが大変
日本国内でもそうですね。
日本食があるスーパーに行くと知り合いによく会う
海外に住んでいるときに日本食を置いてあるスーパーに行くと、高確率で知り合いに会います。
あと、納豆があまり好きではなかったんですが、無性に納豆が食べたくなる時がありました。
まとめ、
日本が一番いいと思う。
カラオケもあるし、夜中に一人で歩いても大丈夫だし、
何より、ぼったくりの心配が少ない。